1: 匿名 2025/12/18(木) 05:48:24.69 ID:QmgvI16Z9 2025/12/18 05:00 芸能#モータースポーツ#スポーツ総合 歌手で日本レースプロモーション(JRP)会長の近藤真彦(61)が、このほどサンケイスポーツの単独取材に応じ、フジテレビが自動車F1の国内における放送・配信に関する独占オールライツ契約を締結したことについて初めて言及した。F1中継が国内のレース人気に与える好影響を期待し「日本レース界にとって良いニュース」と歓迎。経営が回復途上にあるフジにはエールを送った。 芸能活動と並行して、JRP会長やKONDO RACINGのオーナー兼監督としてレース界でも活躍するマッチ。フジが2026年~30年の5年間、地上波などでF1を中継するという吉報に表情は明るかった。 「日本のモータースポーツのためにも、フジテレビがF1を地上波などで中継するのは絶対に必要なコンテンツだった。もうプラス材料でしかないし、ありがたいです」 フジは1987~2015年に全戦を中継。26年から地上波でチャンピオンシップ最大5戦をダイジェスト放送し、動画配信サービス「FOD」などは予選、決勝を含む全24戦を生中継。FODは日本初のF1公式ストリーミングサービス「F1 TV」と連携する。 マッチはF1放送・配信の権利獲得に関して「お金と政治的な面でオリンピックに近いぐらい大変なこと」と説明。「フジテレビはF1と長年の付き合いがあった」ことが、契約成立につながった一因とみている。 (以下略、続きはソースでご確認下さい)…