1: ヒップアタック(大阪府) 2013/11/15(金) 18:15:39.31 ID:tAFkoDxm0 BE:1987502898-PLT(12001) ポイント特典 職場内の分煙が進むにつれ、受動喫煙はかなり防止されるようになった。にもかかわらず、タバコを 吸わない社員からさらなる不満が噴出している。 「私の上司は30分に1回は席を立ち、仕事を中断してタバコを吸いに行くんです。それで15分以上 戻らないことも度々。たかが一服とは言うけれど、この時間を合計したら優に1時間以上はサボッている ことになります。業務に支障も出るし、タバコを吸わない人と比べて不公平だと思う」 (メーカー勤務の20代女性) 最近ではこうした社員同士のギクシャクした関係を憂慮し、8時間の就業時間内は喫煙を禁止したり、 職場の建物内を全面禁煙にしてしまったりする企業も出始めている。 しかし、喫煙者にも言い分はある。 「喫煙ルームでダラダラとサボッているわけじゃありません。仕事で煮詰まったときに気分を変えたいときや、 張り詰めていた仕事がひと段落して緊張をほぐしたいときなどに行くだけ。この回数や時間まで制限されたら、 むしろ仕事の効率は上がりません」(不動産・40代男性) 「ただでさえ喫煙者は肩身が狭いのに、1回15分以上もタバコ部屋で休憩するなんて恐くて出来ませんよ。 素早く吸って5分以内には戻りますし、吸わない同僚に悪いなと思って、できるだけ昼休みを早く切り上げて 電話番をするように心掛けています」(流通・30代男性) こんな涙ぐましい気遣いも、嫌煙者にとっては眉をひそめるだけで、“煙たい”存在であることに変わりは ないようだ。 烏賊ソース 引用元: 喫煙者「ちょっと煙草吸ってきます」→『よし』 非喫煙者「ちょっと休憩してきます」→『は?』…