1: すらいむ ★ 2025/12/01(月) 23:40:42.04 ID:EB78XxrE 優秀な日本人研究者が海外に“頭脳流出”する是非 トップクラス研究者「若いうちに海外に行くべき」「日本とアメリカの大学の違いは層の厚さ」帰国後に活躍できる環境整備の重要性 2025年はノーベル生理学・医学賞を大阪大学・坂口志文特任教授、ノーベル化学賞を京都大学・北川進特別教授が受賞した。 1949年に湯川秀樹さんが物理学賞を受賞して以来、日本は自然科学分野では受賞者数が世界5位に入る、ノーベル賞大国になっている。 ただ、受賞者たちは日本における基礎研究や若手研究者への支援が足りないという懸念を持っている。 日本の大学の研究開発費はアメリカ、中国に大きく差を広げられ、質が落ちているという指摘もある。 (以下略、続きはソースでご確認ください) ABEMA Prime 2025/11/29 11:00 引用元: ・【科学一般】優秀な日本人研究者が海外に“頭脳流出”する是非 トップクラス研究者「若いうちに海外に行くべき」 [すらいむ★]…