155: 名無しさん@HOME[] 2010/03/07(日) 22:45:38 O 元彼の話。 大学の同級生で、都市近郊の趣味程度の農家次男。しかし長男が無職で糖質だった。 近距離別居できる場所に土地あり。んで、彼親勧めもあり住宅公園を巡り、家を決めた。 家を決めた報告に行くと「あの土地は貸し駐車場にする」「あんた達は、離れに住め(離れ=十年前に改装済み、爺さん婆さんが以前住んでいた)」 しかし、風呂とトイレは一つで、増築もしない。 「糖質兄があんなだから、結婚式は海外で2人でしてきたら」だったのに「跡取りがお披露目しないでどうする?しきたりがわかっていない」 はぁ?となり、彼を振り向くと目を逸らすだけ。 実は私の両親は毒親つーか、エネ夫とエネミー妻でアテにはならんとわかっていたため、糖質兄の件をクリアにするまで挨拶に来るなと言ってあった。 因みに糖質兄、自傷癖自頃未遂あり、幻覚幻聴あり、閉鎖病棟入院歴多数とかなりヘビー。おまけに強迫神経症で、知らない人が家に来るのを嫌う。私も彼宅に招かれても彼の部屋直行で、ご飯をご馳走になったことはなかった。 だーめだこりゃと思い 彼親には「今日は帰ります。聞いてた話と違いますから~」 彼には「ご両親と意見あわせてから、連絡くれる?今日は送ってもらわなくて結構よ」 と帰りました。 彼に危惧感持ってたから、手付金とか払ってなかったんです。 その後、彼から連絡ありましたが、しょうがないやろしか言わないので、スルーしました。 今は別の人と結婚して幸せです…