1: 蚤の市 ★ 2025/12/08(月) 07:32:48.89 ID:czRSaoMy9 国立大の運営が危機的な状況に陥っている。効率化を目指した大学運営を物価高(インフレ)によるコストアップが直撃、必要な人材確保にも苦悩する。大学でいま、何が起きているのか。 「昨今は人件費が非常に高く、物価上昇が著しい」 山口大の谷沢幸生学長は10月の記者会見で、こう説明した。会見で明らかにしたのは2026年度からの授業料の値上げだ。それまでより20%引き上げて、年約64万3千円にするという。値上げの判断は04年度に国の組織から独立して「国立大学法人」になってから、初めてのことだ。 「古いトイレ、切れた街灯。もう限界」 授業料と国からの運営費交付…(以下有料版で,残り1916文字) 朝日新聞 2025年12月8日 6時00分 引用元: ・デフレ下の削減より厳しい物価高 悲鳴あげる国立大、賃上げにも苦慮 [蚤の市★]…