1. 匿名@ガールズちゃんねる 欠員が出ても学校は止まりません。管理職が授業に入る。主任が空き時間を削る。経験のある先生が若手の分まで抱える。外から見ると、何とか回っているように見えます。 でも、その裏で先に削られるものがあります。授業を少し考え直す時間。若手に仕事を教える時間。休み時間に子どもの話を聞く時間。数字には出にくいけれど、ここがなくなると教室はじわじわ苦しくなります。 なぜそうなるのか。欠員が出ると、まず空いてしまう授業を埋めなければなりません。すると、頼りやすい先生に仕事が集まる。その先生が忙しくなる。若手を育てる余裕がなくなる。若手が育ちにくいから、また同じ先生に頼る。 実際にはもっと複雑で、この循環が何年も続いている学校もあります。担任をしていた時にも、「あの先生なら何とかしてくれる」という空気が、結果的にその先生を追い詰めていく場面を見てきました。 教員不足のニュースでは、どうしても人数に目が向きます。もちろん欠員を埋めることは欠かせません。けれど、保護者の立場から見ると、担任がいるかどうかだけでなく、その先生に子どもを見る余裕があるかも気になるはずです。 2026/05/31(日) 18:41:58…