1: 名無し 2025/12/10(水) 09:42:15.88 ID:Kv9X2mLo0【速報】中国側“事前通告”音声を公開|中国軍機による自衛隊機に対するレーダー照射問題で、中国国営テレビ系のSNSは「事前に通告した」と主張する音声を公開中国国営テレビ系のSNSより中国軍側「こちらは中国の101艦です。私たちの編隊は計画通り艦載機の飛行訓練を行います」自衛隊側… pic.twitter.com/3LJ76isNHy— 報道ステーション+サタステ (@hst_tvasahi) December 9, 2025 中国海軍機による自衛隊機へのレーダー照射問題で、中国軍は9日、自らの正当性を主張する音声を公開した。「反論の余地がない証拠」とし、事前に日本側に通告し了解を得ていたとする内容。 これに対し小泉進次郎防衛相は同日の衆院予算委で、訓練に関する事前の通報は認識していないと反論している。 ネット上では公開された音声に対し、「日本側の英語のイントネーションがおかしい」「そもそも通告があればレーダー照射していい理由にならない」といった疑問の声が相次いでいる。 Yahoo!ニュース(デイリースポーツ) ■要約 ・中国軍が「日本側に事前通告し、了解を得た」とする音声データを公開。 ・小泉防衛相は「ノータム等の事前の通報は認識していない」と明確に否定。 ・ネット上では音声の不自然さや、仮に通告があっても「照射」は正当化できないとの指摘多数。 ・中国側はこれを「反論の余地のない証拠」と強弁し、日本側の捏造だと主張したい構え。 ■解説 中国側がなりふり構わずプロパガンダ戦を仕掛けてきた印象だ。音声データなるものを公開してきたが、その信憑性がネット民によって即座に検証・論破されているのが現状である。 最大の問題は、仮に百歩譲って何らかの無線交信があったとしても、「ここにいるからよろしく」という連絡と、「火器管制レーダーを照射する(=ロックオンする)」行為は全く別次元の話だという点だ。 「挨拶したから銃口を向けてもいい」という理屈は国際社会では通用しない。これを「反論の余地がない証拠」とドヤ顔で出してくるあたり、中国軍の焦りか、あるいは日本を舐めきっているかのどちらかだろう。 小泉防衛相が「正規の手続き(ノータム等)はなかった」と即座に反論したのは正しい対応だ。現場レベルの怪しい交信記録(捏造の可能性も含め)で、国家間の危険な挑発行為を正当化させてはならない。 この件で日本側が少しでも怯めば、中国は「日本は嘘をついている」とさらに畳み掛けてくる。高市政権下の日本として、毅然と「事実は事実、嘘は嘘」と突き放し、国際社会に中国の異常性を周知していくべき局面だ。 中国外相、日本を批判「80年たっても反省してない」 もう終わっていい長寿番組ランキングがヤバイwwwww パソコン購入後、即座に「アンインストール」しても問題ないアプリ6選…