1: 名無しのがるび 2025/12/07(日) 17:15:47.72 ID:tapeH9rn0● BE:194767121-PLT(13001) 今年40周年を迎える映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のクリストファー・ロイド(ドク役)と、リー・トンプソン(ロレイン役)、トーマス・F・ウィルソン(ビフ役)、クローディア・ウェルズ(ジェニファー役)が、7日に 千葉・幕張メッセで開催された「東京コミックコンベンション 2025」(以下、「東京コミコン 2025」)で再集結を果たした。 【写真】イケオジすぎる! マーティのコスプレで登場した山本耕史 1985年に公開された『バック・トゥ・ザ・フューチャー』は、スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務め、ロバート・ゼメキスがメガホンを取ったSF映画の金字塔。世界中で今もなお世代を超えて 愛され続けている本作の公開40周年を記念して、「東京コミコン 2025」では公式の展示・物販ブースが用意されているほか、12日からは公開40周年限定上映がスタートし、史上初のIMAX(R) 上映に加え、プレミアムフォーマットである4DXでの1週間限定上映が実現する。 そんなアニバーサリーイヤーに今回、クリストファーとリー、トーマス、クローディアが「東京コミコン 2025」の「セレブ・ステージ」に登壇。同ステージは、本イベントのアンバサダーを務め、マーティの コスプレをした俳優・山本耕史による、本作の主題歌「The Power of Love」のカバーかららスタート。 マーティの吹き替え声優を務めた声優の三ツ矢雄二もマーティのコスプレで登場し、英語でキャストに質問を行った。 三ツ矢からビフ役のトーマスに、映画では悪役だったのに「なぜ今はジェントルマンなのか?」という質問があったが、三ツ矢は「ビフ」を「ドク」と呼び間違え、トーマスと三ツ矢がにらみ合うというジョークを披露する場面も。 同質問にトーマスは「秘密を教えてあげましょう…映画はフィクションなんです」と語り、会場は爆笑。「悪役を演じるのはすごく楽しかった。ビフが登場すると観客は『何が起こるんだろう?』と思ってくれます。 だからヴィランを演じるのが好きなんです」と語る。 マーティの母親ロレイン役を務めたリーは「(マーティ役の)マイケル・J・フォックスも今日ここに来たかったと思います。…