名前:ねいろ速報保科宗四郎って室町時代から続く怪獣討伐の名門の生まれで近接戦闘術の才能に関してはトップクラスの天才なのに銃火器への適性が無いせいで近代怪獣討伐では通用しない落ちこぼれと見なされて周囲から前線を退いて後進育成に回るよう忠告されてるような扱いなんだけど作中で出て来る強い奴らどいつもこいつも近接戦闘ばかりしてるもんだから近接戦闘特化の宗四郎は時代遅れの存在って設定がいまいちピンと来ないの正直良くないと思うあと保科家って名門の筈なのに宗四郎はおろか現当主の父も銃火器ダメで作中では唯一兄貴の宗一郎のみが銃火器の扱いにも適応してるんだけどこいつら名門のくせに近代怪獣討伐が確立されるまでの数百年間何してたんだよって気持ちになるの良くないと思うあと作中で宗四郎が使う戦闘術って保科流刀伐術と保科流抜討術と保科流格闘術があるんだけどこんなに種類必要無かったと思う名前:ねいろ速報 1でも…名前:ねいろ速報 2そんな読み込んだ事なくてよ……