1: 名無し 2025/12/05(金) 20:30:41.63 ID:Ox8j2YwZ0 高市早苗首相を念頭に「その汚い首は切ってやるしかない」などと投稿して批判を浴びた中国の薛剣(せつけん)駐大阪総領事のX(旧ツイッター)が3日、約3週間ぶりに更新された。 ただ、他者の投稿へのリポスト(転載)のみで、自身の言葉による投稿や謝罪の言葉などはなかった。 更新が再開された12月3日は、中国駐日本大使である呉江浩氏の約10件の投稿を相次いでリポストした。 「斬首」発言を巡っては、大阪府議会が非難決議を全会一致で可決するなど、薛剣氏に謝罪を求める声が高まっている。 産経新聞 ■要約 ・「首相斬首」投稿で炎上中の薛剣総領事が3週間ぶりにXを動かす。 ・しかし内容は駐日大使の投稿をリポストしただけで、謝罪や釈明は一切なし。 ・大阪府議会の非難決議や世論の批判を無視し、居直る姿勢を継続。 ・外交官としての資質だけでなく、人間性も疑われる対応。 ■解説 駐在国の首相に対して「首を切ってやる」などというテロ予告まがいの暴言を吐き、謝罪のひとつもなく上司の投稿をRTして通常運転に戻ろうとする神経は、常人の理解を超えている。 これは単なる無礼や失言のレベルではなく、日本という国家に対する明確な敵意と侮辱の表れだ。 ウィーン条約に基づく外交官の保護特権は、このような品位なき恫喝を守るためのものではない。 中国政府が彼を更迭しないのであれば、もはやその発言は中国政府の総意と見なさざるを得ないだろう。 高市政権は、もはや躊躇することなく彼を「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)」として国外追放すべきだ。日本の主権と名誉を守るために、越えてはならない一線を引く時が来ている。 「マイナ保険証はトラブルが多すぎる」“紙の保険証”復活求め200万筆以上の署名提出「発行再開こそ唯一の解決策」wwwwwwwwwwwwwwwww... 【速報】 中国政府「浜崎あゆみの無観客公演は流石にやり過ぎた。政府に批判が向かわないように操作しろ!」⇒ 結果wwwwwwwww 【浜崎あゆみ】 インスタに中国人ファンが大集結 「中国人として恥ずかしい」「中国政府は人民を代表しない」「政府は横暴だ」コメント殺到…