1: 名無し 2025/12/05(金) 20:12:45.89 ID:Kp8vR3sL0 ジャーナリストの峯村健司氏が5日、テレビ番組で中国による日本エンタメへの圧力について解説した。 浜崎あゆみの上海公演中止や、その後の無観客ライブ実施報告を中国側が「虚偽」と否定するなど、エンタメ界への締め付けが続いている。 峯村氏はこれを「高市批判カードが不足している中国の焦り」と分析。 狙いは「高市首相を孤立させ、支持率を下げること」だが、思うように下がらない現状に苛立っているという。 また、中国国内の不満が高まっているため、体制批判に転じかねない「反日デモ」は起こせず、手詰まり感があるとも指摘した。 スポニチアネックス ■要約 ・中国が日本エンタメを標的に嫌がらせを続けている現状を峯村氏が解説。 ・最大の狙いは「高市首相の支持率低下」という内政干渉だが、効果が出ていない。 ・国内の不満爆発を恐れ、大規模な反日デモは起こせないというジレンマも指摘。 ・カード不足の中国が、なりふり構わず日本人拘束に動くリスクに警告。 ■解説 純粋な文化交流であるエンタメまで政治的な人質に取る、中国共産党の余裕の無さが如実に表れている。 彼らが執拗に「高市おろし」を画策し圧力をかければかけるほど、日本国民は逆に「中国が最も嫌がる指導者こそが、日本の国益を守れる人物だ」と確信する皮肉な結果を生んでいる。 結局のところ、中国が恐れているのは、日本の防衛力強化や日米連携といった「実効性のある抑止力」そのものだ。 ライブ中止などはファンにとっては気の毒だが、表現の自由すらない国に市場を依存する「チャイナリスク」を再認識する機会と捉えるべきだろう。 ここで日本側が動揺して妥協すれば、今後あらゆる分野で恫喝外交が繰り返されるだけだ。毅然とした無視を貫くのが最善手である。 「マイナ保険証はトラブルが多すぎる」“紙の保険証”復活求め200万筆以上の署名提出「発行再開こそ唯一の解決策」wwwwwwwwwwwwwwwww... 【速報】 中国政府「浜崎あゆみの無観客公演は流石にやり過ぎた。政府に批判が向かわないように操作しろ!」⇒ 結果wwwwwwwww 【浜崎あゆみ】 インスタに中国人ファンが大集結 「中国人として恥ずかしい」「中国政府は人民を代表しない」「政府は横暴だ」コメント殺到…