
1: 名無し 2025/12/05(金) 15:32:18.44 ID:Wk3zB9vX0 中国海警は2日、日本が実効支配する尖閣諸島を巡り、領有権対立が続く東シナ海周辺海域で、日本の漁船に退去を要求したと発表した。 11月7日に高市早苗首相が「台湾有事」に言及して以降、中国は軍事、経済の両面で対日圧力を強化した。 中国海洋警察局の報道官は、日本の漁船が尖閣諸島周辺の領海に不法侵入したとして「警告と退去を実施した」とし、日本に対し「該当海域でのすべての挑発行為を直ちに中止せよ」と警告した。 日本政府によると、中国海警船2隻が尖閣諸島近くの日本領海へ不法に侵入した。 海上保安庁の巡視船が強く退去を要求し、中国船は領海内から排除された。 カンナムタイムズ ■要約 ・高市首相の「台湾有事」発言への報復として、中国が尖閣周辺で圧力を強化。 ・中国海警船が日本領海に侵入し、あろうことか日本漁船に対して退去を要求。 ・中国側は「日本が挑発している」と主張しているが、日本政府は主権侵害として厳しく非難。 ・海保の巡視船が対応し、中国船を領海から排除した。 ■解説 他人の家に土足で上がり込んでおきながら、家主に「出ていけ」「挑発するな」と叫ぶ。まさに盗っ人猛々しいとはこのことだ。 日本の領海内で日本の漁船が操業することの何が「挑発」なのか。中国独自の歪んだ法解釈を押し付けられる筋合いは1ミリもない。 高市首相の発言がよほど痛いところを突いていたのだろうが、こうして実力行使に出れば日本が怯むと思っているなら大間違いだ。 むしろ、中国海警が「第二の海軍」として振る舞い、軍事的な圧力を高めている現実を世界に晒しているだけである。 現場で対峙する海上保安庁の負担は限界に近く、法整備を含めた後ろ盾を強化し、物理的にも精神的にも一歩も引かない体制を維持しなければならない。 ここで引けば、次は尖閣だけでなく沖縄本島まで彼らの「核心的利益」に組み込まれることになるだろう。 「マイナ保険証はトラブルが多すぎる」“紙の保険証”復活求め200万筆以上の署名提出「発行再開こそ唯一の解決策」wwwwwwwwwwwwwwwww... 【速報】 中国政府「浜崎あゆみの無観客公演は流石にやり過ぎた。政府に批判が向かわないように操作しろ!」⇒ 結果wwwwwwwww 【浜崎あゆみ】 インスタに中国人ファンが大集結 「中国人として恥ずかしい」「中国政府は人民を代表しない」「政府は横暴だ」コメント殺到…