1 : 高2男子、ChatGPTを悪用して作ったプログラムで快活CLUBをサイバー攻撃 725万件の会員情報を取得 2 : 複合カフェ「快活CLUB」の運営会社にサイバー攻撃を仕掛け同社の業務を妨害したなどとして、警視庁サイバー犯罪対策課は4日、不正アクセス禁止法違反と偽計業務妨害容疑で、大阪市平野区の高校2年の男子生徒(17)を再逮捕した。容疑を認め、「システムの脆弱(ぜいじゃく)性を見つけるのが楽しかった」と話している。 同課によると、男子生徒は、対話型AI(人工知能)「チャットGPT」を悪用して自作したプログラムを使い、約725万件の会員情報を不正に取得していた。会員情報の悪用は確認されていないという。 男子生徒はSNSでサイバー攻撃を予告したり、攻撃が成功した様子を実況中継したりしていた。小学生の頃からプログラミングを独学で学び、サイバーセキュリティーの技術を競う大会で入賞したこともあったという。全文はソースで 3 : 警察がスカウトしろ 4 : >>3 遵法精神のないカスなんか居るわけ無いだろ…