転載元: muffin ★ 2025/12/04(木) 14:30:23.33 ID:YAlKW3O29 12/4(木) 14:25 高市早苗首相(64)が4日、自身のX(旧ツイッター)を更新。日本人アーティストやクリエイターの海外展開を、政府として支援強化すると表明した。 高市氏は「日本の才能あふれるアーティストの皆様が、より多くの国でライブや交流を実現できるよう、政府は海外展開支援を強化します」「「マンガ」「アニメ」「ゲーム」といった日本の強力なコンテンツを生み出すクリエーターの皆様の海外展開を支援し、文化の力で、国境を越えた世界との「つながり」を実現します」とし、「これらのコンテンツ産業は、半導体産業に迫る海外市場規模を持つ、日本の戦略産業です」と強調した。 「先般閣議決定した550億円を超える補正予算も活用し、海外売り上げ20兆円を目標に、複数年でのご支援をお約束し、官民連携で強力に後押しします」とし、「アーティスト、クリエーターの皆様と連携し、日本の音楽が響き、文化で繋がるグローバルマーケットの獲得を目指します」と決意を記した。 高市氏の投稿には「個人や企業では対策が出来ない海賊版の撲滅と被害者支援をお願いします」「しかし現場を知らない行政官や政治家が手を出しても、逆に技術と会社乗っ取られて日本の制作側と次のジェネレーションの為にはなっていないのが現状です」「中国との関係を何とかした方がいいんじゃないですか?アーティストの機会が失われています」などの様々な意見が寄せられていた。 高市首相の台湾有事を巡る発言に対して中国政府が反発を強める中、中国で日本のエンタメ関連のイベント中止が相次ぐなど、影響が広がっている。ゆず、浜崎あゆみら人気アーティストの中国公演が中止となり、11月29日にはアニメ「ONE PIECE」の主題歌で知られる歌手の大槻マキ(52)が上海でのイベント中に“歌唱中断”する異例の事態も発生した。 2: 名無しさん@恐縮です 2025/12/04(木) 14:31:58.78 ID:6mmND+s00 ニュークールジャパーン…