1:ぐれ ★ 2025/11/28(金) 01:40:03.97 ID:Nzk/xpiz9 高市首相が26日の党首討論で、台湾有事が「存立危機事態」になり得ると言及しなかったことについて、中国外務省の報道官は会見で「誤った発言を撤回することは別問題」と述べて、発言の撤回を求める姿勢を改めて強調しました。 高市首相は26日の党首討論で「台湾有事」を「存立危機事態」になり得るとした国会での発言について、「具体的な事例を挙げて聞かれたので、その範囲で誠実にお答えをした」と述べ、存立危機事態にあたるかどうかは「個別具体的な状況に即して政府が全ての状況を総合して判断する」と強調しました。 台湾有事が…続きはソース元で…