1. 匿名@ガールズちゃんねる 懲役3年6ヵ月。琉月さんは由佳の減刑を求める嘆願書を提出していた。公判のなかで印象的な言葉が残っている。 「罪を償うかたちではなくて、彼女も普通の生活が送れればいいなと思いました」 琉月さんが証人尋問で話したものだ。だが由佳はこれを不服として控訴していた。この控訴はいわば、琉月さんの「自虐的な言動」に対する「愛憎」のようなものだろうか。 果たして減刑なく実刑判決が下される。「強い殺意」「身勝手な犯行」だと指摘された。 事件後、琉月さんは「不死鳥るな」と改名してホストに復帰した。 一方、刑期を終えて出所した由佳は、「YouTube」や「TikTok」にコスプレ系の動画を投稿している。琉月さんは「痛みに負け琉月」と、さらに事件を彷彿とさせる源氏名にして、事件の舞台となった歌舞伎町に舞い戻った。琉月さんは相も変わらず、自虐のままである。 関連トピック 2025/06/16(月) 11:11:05…