1 : 事故は20日午後2時45分ごろ、加古川市平岡町新在家のJR神戸線東加古川-加古川間の踏切で発生。 ドライブレコーダーには、遮断機の下りた踏切内に、乗用車がゆっくり進んでいく様子が写っていた。 踏切の外で別の車に乗って事故を目撃した人は「遮断棒が下りてからだいぶ時間がたっていた。このような事故が起こったことが信じられなかった」と話した。 当時、踏切周辺には複数の車や人がいたという。 県警加古川署によると、車を運転していた70歳くらいの男性は入院しており、意識はある。 踏切に進入した当時の状況について「よく覚えていない」と親族に話しているという。 2 : 7 : >>2 すげえな… 車がどうなったのかわからんが、よくこれで運転手生きてたな 18 : >>7 助手席側ボンネットに当たって右後輪を軸に回転したので運転席は結構無事っぽい…