
マンガでわかる 日本一売り上げるキャバ嬢の億稼ぐ技術 1: 2025/11/22(土) 13:47:34.68 「ラブブおじ」に「若者言葉おじ」......パーカーよりも痛い、銀座で見た“若作りおじさん達”(マイナビニュース) (前略 ■その1「エモい」「草」「それな」など若者言葉を連発する おじさんが「エモい」「草」「それな」など、若者の言葉を真似ているのは正直なところ痛々しいです。大人なら大人らしくきちんとした言葉を使えた方が素敵です。 ちなみに筆者(36歳)は「エモい」の意味がいまだに分かりません。 ■その2 キャバ嬢の影響を受けた食生活 キャバクラ界隈の「痩せ信仰」に感化され、キャバ嬢みたいな食生活(例:離乳食と干し芋だけで飢えをしのぐ、など)をしているおじさんは痛いというより、心配になります。キャバ嬢は若いからあの食事量でなんとか耐えられるのです。 おじさんがそれを真似るとメンタルやフィジカルに致命的なダメージを負いかねません。 ■その3 髪型が令和の大学生 センター分けマッシュ、ウルフカットなど令和の大学生みたいなヘアスタイルのおじさんは痛々しいです。 やりたい髪型に毛量が追いついていません。 ■その4 土台作りを怠ったメイク 最近では男性がメイクをしていることも珍しくありません。美意識が高いことはよいことです。 ところが、ファンデーションでデコボコ肌を塗装し、より毛穴が目立ってしまっているおじさんがあまりにも多いです。厚塗りすりゃいいってもんじゃないんです。 ファンデーションの前に、必ず「下地」を使ってください。詳しいことは化粧品売り場のビューティーアドバイザーさんに聞くか、メイクアップアーティストが配信している動画を視聴するなどして研究してください。 ■その5 カラコン カラコンをするなら、そのボサボサの眉毛や開きっぱなしの毛穴、カサカサのリップもどうにかしないとバランスが悪いです。 形から入るなら、きちんと形を整えましょうよ。 ――話題になったアイテムを必死で追いかける姿にドン引き ■その6 10代・20代の女の子の間で流行っているアイテムを身に着ける 少し前に流行った「ラブブ」など、10代、20代の女の子の間でトレンドになっているアイテムを身に着けているおじさんも痛々しいです。 彼女たちはおじさんとおそろいのアイテムなんか身に着けたくないはずです。 (中略 ■その9 キャバ嬢みたいな自撮りをしすぎる ジムで汗まみれになっているご自身や、愛犬と一緒に昼寝をしているご自身、ミッキーのカチューシャをつけてシンデレラ城の前でポーズをとっているご自身、原宿でスムージーを購入したご自身などまるで「キャバ嬢」みたいな自撮りをしすぎるおじさんも。 キャバ嬢と違って、写真が「無加工」である点には潔さを感じます。 ※関連記事 【画像】キャバ嬢「給料の60%はNISAでインデックス投資しま~すw」…