広島ファビアン、打率トップに浮上広島サンドロ・ファビアン外野手(27)が、15日の日本ハム戦で3安打猛打賞をマークし、打率を3割5厘に上げ、中日岡林勇希内野手(23)を抜き、リーグトップに浮上した。中日岡林は、15日の西武戦で4打数無安打で、打率3割で2位となり、巨人泉口友汰内野手(26)が、打率2割9分9厘で3位につける。(全文はリンク先)・ファビアンは結構不思議なタイプ。固め打ちで打率上げるタイプでもなく、ちょっと不調になったと思ってもすぐ戻してくるし。フリースインガーの感じに見えてかなり修正能力高いタイプなのかもしれない。・ファビアンは内野安打があるタイプではないので首位打者取れるならそれはチーム的には相当なプラスをもたらしていることになるね。…