
転載元: 阿弥陀ヶ峰 ★ 2025/11/22(土) 06:37:45.63 ID:4QsiUFWG9 11月1日からスタートした動画配信サービス『DOWNTOWN+』(以下、ダウンタウンプラス)の会員数が50万人を突破したと、11月13日にスポーツ報知が報じた。会員受付開始から20日での50万人超えはかなりの好スタートと言える。 同サービスは吉本興業が運営し、ダウンタウンの松本人志(62)と浜田雅功(62)によるコンテンツを配信するもの。11月17日時点では、松本による新作オリジナルコンテンツのほか、松本が監督した映画作品、コント作品『VISUALBUM』、松本が出演したテレビ番組『探偵ナイトスクープ』(朝日放送)、ダウンタウンとして出演した『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日テレ系)のトーク傑作選などが配信されている。 料金は、公式プラットフォームでの登録で月額1100円、年額1万1000円。U-NEXT、Amazonプライムビデオ、ABEMAでは少し安価な770円でダウンタウンプラスの月額パックが提供されている。 「ただしU-NEXT、アマプラ、ABEMAでは、すべてのコンテンツを楽しめるわけではありません。過去コンテンツなどに加えて、目玉のひとつである松本さんの生配信は、公式で契約しないと見ることができない。生配信は月1ペースでやる予定だという話ですから、そういう意味では、公式のほうが値が張る分、価値は高いですね(編集部註:U-NEXT、ABEMAは11月1日、アマプラは11月中旬より)」(制作会社関係者) 会員数50万人突破が報じられたが——仮に公式プラットフォームで30万人、その他で20万人の会員を抱えているとして、仮にそのすべてが月額会員だとすれば、1か月の売上は単純計算で4億8400万円となる。 「サービスへの“導線”を提供しているU-NEXT、アマプラ、ABEMA側の手数料的な“取り分”もあるので、実質的な売上はもう少し下がるでしょう。その割合は不明ですが、仮に2割だとしても差し引き4億円ほどになります」(前同) 吉本興業はサービス開始にあたり資金調達のためのファンドを設立し、国内外の企業から数十億円規模の出資を受けていると公式サイトで発表、その資金と会員の月額料からの売上で運営する形だ。 「松本さんは、サービス開始初日に行なわれた生配信で“潤沢な資金がある”と自信たっぷりでネタにしていました。ファンドでの資金調達も順調ということなのでしょう」(同) 続きはソースで 3: 名無しさん@恐縮です 2025/11/22(土) 06:38:35.20 ID:PiIwkGue0 >>1 結果 はっぴょう~~…