2002年に糖尿病による失明や両足切断の末に孤独死した男性のホームページ「落下星の部屋」。悪化する病状や、心身の変化を事細かに書き残している。 「失明したときは、ビールを飲みながらナイター中継を観ていてそのことに気づくんです。そこに悲壮感はありません。死後も読者が絶えず、現在も閲覧することができます」 病院で透析を受けた日の男性のブログには、こう書かれている。 《夕食の買い出しの途中で、いつもと違う道を通ってみたら 手作りバン&ケーキ屋さんを見つけてしまった。(^_^;)無意識のまま、ついフラフラっと店に入ってエクレアとアップルパイを・・・。おいしかったぁ~♪》 ※詳しくは下記リンクより 関連記事 【衝撃事実】ミートホープの偽装を内部告発した人、去年孤独死していた 【画像】飲み会でちょっと離れた席に座ってる男を一撃で刈り取る女wwwwwwwwwwwwwwww…