1 : 戦国時代の武将、石田三成(1560~1600)のものと伝わる頭蓋骨(ずがいこつ)の石膏(せっこう)レプリカから、生前の顔が再現された。シャープな輪郭にすっきりした目元、薄めの唇が印象的だ。佐賀大学医学部の川久保善智助教(解剖学・人類学)らが日本解剖学会全国学術集会で発表した。 1907(明治40)年に遺骨が発掘され、京都帝国大(現京都大)の足立文太郎教授が鑑定の記録を残したほか、頭蓋骨をつなぎ合わせ、石膏レプリカを作製した。 7 : まあ、肖像画も写実的じゃあないし、そんなもんかな 49 : >>7 似てるな。肖像画もバカに出来んな 104 : >>7 これも参考にしたのかもね…