1: 名無しのがるび 2014/09/11(木) 17:22:38.27 ■イギリス(2004年) NICE(独立医療監督管理機構国家卓越臨床研究所)がレーシック手術の長期的安全性を示す証拠は殆ど無いと公表。 ■日本(2008年) >> 週刊 ダイヤモンド 2013年 3/16号の記事にて「レーシックを日本で初めて実施した北里大学眼科教授の清水公也教授は、 08年にレーシックをやめた。週に1人は合併症患者の受診があり、合併症が消えないため見切りをつけた。」とのこと。 ■日本(2010年) >> 日本で最初にレーシック手術を行った北里大学眼科教授の清水公也氏が 「レーシック手術をしても大半の人の視力はまた下がる。 6年後に裸眼視力がちゃんとあった人は53%、8年後だとたった39%だけだった」と発表。 ■アメリカ(2011年) >> >> FDA(アメリカ食品医薬品局)の調査で、レーシック術後50%の人が後遺症を発症している事が判明。 ウェクスラー医師が「すでに重大な公共健康問題になっている」と発言。 《症例》ドライアイ、眩暈、光に敏感、夜盲症、像が重なる、角膜膨張など ■台湾(2012年) >> 台湾のレーシック手術の技術普及を行っていた長庚病院台湾眼科医の蔡瑞芳氏が 術後の副作用を理由に「今後はレーシック手術は行わない」と発表 《症例》術後何年もしてから視力が急速に悪化する ■日本(2013年) >> 消費者庁の調査でレーシック術後43%の人が不具合を感じていると判明。 レーシック手術を安易に受ける事を避け、リスクの説明を十分受けるようにと注意喚起。 《症例》光が滲む、暗い所で物が見えにくい、寝たきり状態、激しい目の痛み、目が開けられない程のドライアイ…