1 : 母親は「1998年に父親が突然病死したのは、統一協会の記念日だった。神さまの意図を感じた。翼ねん、父親の会社事務所と、当時5人で住んでいた父名義の家を売却し、その4千万円全額を献金した」と語った。 「子どもたちの将来よりも、私を救ってくれた献金が大事」 しかし、父親の遺産を売って得た金はすべて統一協会へ渡った。 松本弁護士は「長男が19、被告が高校3年の18、長女が15の時だった。二人が大学進学の年齢だったのに、なぜ、子どものために遺産を使おうとしなかったのか」と質した。 母親は 「子どもたちの将来よりも、私を救ってくれた献金が大事だと思った」、 「夫は京都大学、私は大阪市立大学を出た。でも、人生はうまくいかなかった。大学へ行くことが、人生でそう価値のあることか」 と答え、最後に 「本人たちが大学へ行きたかったとしたら、申し訳ないと今思う。当時はそういうことを考えなかった」 と話した。全文はソースで 2 : 献金するぞ献金するぞ献金するぞ 3 : たしかにこの人は大学行った価値は無かったな…