846: 名無しさん@おーぷん[sage] 2017/07/19(水)00:38:31 ID:5Kb 就活氷河期世代の時の話当時付き合っていた彼氏は高学歴だったのであっさり就活を終えていた一方私はFランとまではいかないが、名前はきいたことあるよーくらいのEランク大当然就活は難航していたけれど、希望職種以外は受けるつもりはなかった第一志望の企業が業界最大手でまぁ私には絶対無理だろって感じだったのだが、何がよかったのかバカ大のくせに最終まで残れた最終面接もかなり手応えがよく、これは万が一あるかもという感じだったしかし結果はお祈り。最終まで行けたことも奇跡だったレベルだから悔しくて泣きまくった。彼氏にも電話をし、その時はすごく優しく慰めてくれた3日後に予定していた大好きな水族館デートで気持ちを切り替えて、翌週の別の会社の最終面接を頑張ることにすると覚悟を決めて電話を切ったそして3日後の朝、待ち合わせ時間を10分ほどすぎた後で「やっぱり今日はやめよう」というメールがどういう事か聞くと「第一志望に落ちているのに水族館なんて行ってる場合じゃない。折角の休みに面接対策しないなんておかしい。次は受かる、面接対策手伝うから近所のカフェに来い」と説教&命令確かにあの時代、1発で就職決まっていて優秀な彼だったかもしれないが間違いなく自分が寝坊して面倒くさくなっただけなのに、私がおかしいみたいな言い方をして自分の都合のいいように予定を変えようとしたことがスレタイだった水族館を楽しみにしていた事もあって、あまりの無神経さに腹が立ち、その日のうちに別れた風の噂で、就職して付き合い始めた人とわりとすぐ結婚したが、モラハラ野郎と化して離婚されてしまったらしいというのを聞いてあの時別れておいて良かったと思ったまぁ私も就職できず派遣アラサー彼氏なしなので向こうも同じこと思ってるかもしれないけどwww…