転載元: おっさん友の会 ★ 2025/11/16(日) 10:16:56.19 ID:/QaWnRPt9 弁護士ドットコムニュース 2025/11/16 プロ野球・福岡ソフトバンクホークスの上沢直之投手が、Xに投稿された「上沢くたばれ」という投稿が誹謗中傷にあたるとして訴えていた訴訟で、東京地裁は投稿者の発信者情報開示を認めた判決を下した。判決は10月15日付。 被告である通信事業者は、「くたばれ」という1語のみの表現であるなどとして、侮辱にあたるか疑義があると反論していたが、裁判所はこれを退けた。 上沢投手の代理人は、弁護士ドットコムニュースの取材に対して「個別の案件」として具体的な言及は避けつつも、炎上時の投稿が「ネットリンチ」への加担とされ得る危険性を指摘した。 ●「古巣」に戻らない報道をきっかけに暴言が相次ぐ 上沢投手は、2024年12月にXで投稿された「上沢くたばれ」が侮辱(名誉感情の侵害)にあたるとして、発信者情報の開示を申し立てたが、却下された。そのため、この決定の取り消しを求めた裁判を起こしていた。 (中略) 判決によると、上沢投手は2024年1月、当時所属していた北海道日本ハムファイターズから、米メジャーリーグのボストン・レッドソックスに移籍し、同年12月にソフトバンクに加入した。 この報道を受けて、「なぜ日本ハムに戻らなかったのか」という意見や、「死ね」「ころす」といった投稿があったという。問題となった「上沢くたばれ」という投稿も、そうした投稿のうちの一つ。投稿者のアカウントには「これが今年の日ハムよ」「日ハム、破竹の2連勝」など、日本ハムを称賛する投稿もみられた。 4: 名無しさん@恐縮です 2025/11/16(日) 10:18:41.23 ID:OTOXiqWj0 神宮名物「くたばれ読売」の開示されちゃうの?(´・ω・`)…