1: ななしさん@発達中 2025/11/13(木) 23:30:19.97 ID:I3+HPXO49 「ホストクラブに通うために」路上に立つ少女の姿も 低年齢化が進む東京・歌舞伎町ルポ 21歳、「春儚(はるな)」と名乗る女性は、そう話した。 春儚さんが初めてホストクラブに行ったのは、18歳の時だった。都内の出身で、高校を卒業すると居酒屋でバイトを始めた。だが、彼氏がいない寂しさから、格好いい人と「疑似恋愛」したいと思った。TikTokで見つけたのが、歌舞伎町のホストだった。 最初は月に1、2回。20歳になると週に2、3回は通うようになった。いつも指名する「担当」は、10歳年上のイケメンだという。 ■親とは連絡を取っていない 「私のことを子ども扱いしてくれるから、甘えられます」(春儚さん) 担当の誕生日にはシャンパンも開ける。多い時で、月40万、50万円使った。じきにバイト代だけでは足りなくなり、風ぞく店で働くことにした。 「パパ活」やデリヘル、ソープランドで働いたこともあるが嫌な体験をすることがある。パパ活で、相手が払うといっていた額を払わずに逃げたことがあった。またある時は、パパ活でホテルに入るとナイフを突きつけられ「お金は払わない」と脅されたこともあった。 この時は最終的にはお金を払わせ、けがもなかったが、こうした嫌なことは少なくない。その点、風俗店は「安心で、安全」(同)。多い時で、月60万円ほど稼ぐ。 だが、1年ほど前に、風俗で働いていることが親にバレ、家を閉め出された。以来、一人暮らしを始め、親とは連絡を取っていない。LINEはブロックされていないが、連絡を取るつもりはない、という。■明らかに未成年が増えている「風俗をやめる気もないし、ホストに行かないっていう選択肢もないです」(同) 明日のことは考えない。嫌なことがあっても、明日はくるからだ、という。「毎日が過ごせればいい。だから、ここ(歌舞伎町)は楽しいです」(同) 詳細はソース先 2025/11/10…