転載元: ぐれ ★ 2025/11/13(木) 19:35:59.00 ID:vNqBleeM9 THE ANSWER プロ野球、守備の名手に送られる「三井ゴールデン・グラブ賞(GG賞)」が12日に発表された。セ・リーグからは優勝した阪神から7人が選出。パ・リーグは日本ハムの伊藤大海ら6人は初受賞となったが、名手と謳われる西武選手が惜しくも逃し、驚きの声が広がっている。 選出から漏れたのは22歳の西武・滝澤夏央内野手だ。パ・リーグ屈指の守備の名手として知られ、身長164センチと小柄ながら、抜群の守備範囲とフットワークで二遊間で高い守備力を発揮していた。今回のGG賞では二塁手部門で57票を集めるも、2位だった。 ネット上の西武ファンを中心に野球ファンからは「夏央絶対取ると思ってたけど……」「贔屓目無しで、滝澤だと思っていたけど、残念」「他ファンだけど1番守備の上手い選手だと思ってる」「来年こそ!! GG取ってほしい!」などの声が寄せられた。 続きは↓ 5: 名無しさん@恐縮です 2025/11/13(木) 19:39:46.15 ID:5cdz+xzR0 スタメン落ちも多いしショートでの先発も多いから先行する 記者は選べないだろうなあ…