引用元: ・何を書いても構いませんので@生活板 4984: 名無しさん@おーぷん 2015/05/02(土)22:24:04 ID:z3Aショックだった話だ私は昔、視力が著しく低く、白い杖無しで歩けなかった3年前、駅の乗り換えの歳、点字パネルが見つけられずに透明な壁に行き当たったことがあった壁は向こう側が見えていてとても明るいのに、向こう側にいく道を隔てていたどこかに向こう側に通じるところがあると信じ込んでしまい、ずっと壁を手探りしていた駅員の声や電車のアナウンスや大勢の人の雑踏は聞こえるのに誰も助けてはくれない必タヒに壁に身体をぶつけながら杖で道を探っていた…