1. 匿名@ガールズちゃんねる ロールモデルとなったのは木村がもっとも尊敬するアーティストのひとり、矢沢永吉(76才)だという。 「矢沢さんは1975年にキャロルが解散した後、不利な条件を突きつけるレコード会社と自ら交渉し、移籍に際して有利な条件を勝ち取ったことで知られています。 その後も単身アメリカに渡って現地のミュージシャンと共演したり、ビートルズにならって自前の音楽出版社を設立するなど、これまで誰も成し得なかったことを次々にやり遂げ、歌手の地位向上にも大きく貢献しました」(芸能リポーター) 木村が矢沢の存在を強く意識するようになったのはここ数年のこと。きっかけはある夕食会だったという。 「たまたま一緒になった席で、矢沢さんのダンディーな振る舞いを見た木村さんは『うわ、かっけえ!』と強い衝撃を受けたそうです。負けじと生バンドの演奏に合わせてダンスを披露した木村さんに、矢沢さんは『最高だと思ったけど、やっぱり最高!』と声をかけたのだとか。<略>」(前出・芸能リポーター) 木村は大スターの生き様に大きな刺激を受け、矢沢の肖像がデザインされたお札を財布に入れて持ち歩くほど尊敬し、移籍についても「矢沢さんのように自分でやりたい」と周囲に話していたという。 2025/11/11(火) 14:55:48…