転載元: それでも動く名無し 2025/11/11(火) 11:17:56.94 ID:6Y0aKc2F01111 オリックス・岸田監督が「優しすぎる」…野手ユルユルで主将・頓宮裕真に「若手が反旗」の内部事情 2: それでも動く名無し 2025/11/11(火) 11:19:30.95 ID:6Y0aKc2F01111 今シーズンのオリックス首脳陣は、岸田監督と世代の近い人間で固めていることから「お友達内閣」と冷やかされていた。 「さらに問題なのは、岸田監督がとにかく優しいこと。今年のオリックス野手陣には緊張感がありませんでした。 ファームの若手でさえ『いつ喝を入れられるんだ……』とビビりまくっていた〝鬼軍曹〟中嶋聡前監督(56)がユニホームを脱いだことで、選手たちが安心しきってしまっているんです」 そんな首脳陣の雰囲気が、選手たちにも伝播しているようで……。 「’24年シーズンでリーグ5位に甘んじた反省を踏まえ、今季は頓宮裕真(28)が自ら野手キャプテン就任に名乗り出たのですが、こちらも優しい性格が災いして叱れずにチームの引き締めができなかった。 若手野手の間で、『キャプテンを変えてほしい』と主張する者が増えてきている。それに乗じて、今度は独特のキャラクターで若手からの人望も厚い宗佑磨(29)のキャプテン就任待望論が浮上。 ところが、宗本人は『自分はキャプテンみたいなキャラじゃないし……』と就任に消極的なんだとか。この不穏な動きについては首脳陣も気づいていますが、岸田監督をはじめ皆が”優しい”のでどう介入すればいいのか迷っており、具体的に手を打てていません」(球団関係者) 4: それでも動く名無し 2025/11/11(火) 11:22:14.65 ID:vwMvUJlZd1111 自分で自分を律するとかできないの?…