1: 名無しのがるび 2025/11/10(月) 13:28:25.72 ID:??? TID:NOcolor24 依然として高止まりが続いているスーパーのコメの価格ですが、卸業者では在庫がたぶつき値崩れへの警戒感が広がっています。 「注文が極端に鈍い」卸業者不安 千葉県東部にある横芝光町。地元の農家からコメを仕入れて、スーパーなどに新米を卸している企業を訪ねました。 向後米穀 向後雅秀代表 「こちらが低温倉庫になります」 「(Q.いっぱいありますね。奥が見えないけど、かなりの量?)ざっくり1万5000俵入っている」 倉庫には大量の在庫が積み上げられていました。例年より1割ほど、新米の減りが遅いといいます。その理由は…。 「新米が出たから、1回店頭に並んだ。でも高くて、次は『カリフォルニア米でいいや』『備蓄米でいい』という形で、ここ1カ月ぐらい新米の動きが極端に鈍くなった」 「(Q.注文が入りにくくなった?)そうですね」 つづき…