1: 名無し 2025/11/08(土) 19:52:02.91 ID:dL8pXzFg7M (1/1回レス) [] [-] ニューヨーク新市長に当選したゾーラン・マムダニ氏の勝利パーティーで、13ドルのビールや22ドルのカクテルなどが提供され、支持者から「どこが“手頃な価格”なのか」と皮肉が噴出した。 出典:New York Post ■要約 「無料バスや保育支援で“手頃な街づくり”を」と訴えていたゾーラン・マムダニ次期市長が、選挙勝利パーティーをブルックリンのパラマウント劇場で開催。 しかし、当日の会場メニューには13ドルのPBRビール、22ドルのエスプレッソ・マティーニ、15ドルのリースリングなど高額なドリンクが並び、来場者が自費で購入するキャッシュバー形式だった。 一部の保守派は「無料のウォッカも出せない男が無料の公共サービスを語るな」とSNSで皮肉。 対立候補のクオモ氏とスリワ氏がオープンバーやドリンクチケットを用意していたことも比較対象となり、マムダニ陣営の“庶民派イメージ”との乖離が指摘された。 ■解説 民主社会主義者として知られるマムダニ氏は、家賃や交通費の高騰に苦しむ市民層の支持を背景に当選した。 だが、勝利パーティーでの「高級志向」は、改革派イメージに冷や水を浴びせた格好となった。 こうした“理想と現実のギャップ”は、進歩派政治家が抱える典型的な課題でもある。 有権者の期待が「象徴的な庶民感覚」に集中する一方、政治の舞台ではスポンサーや上流層のネットワークが欠かせない。 今後の市政運営でマムダニ氏がこの矛盾をどう乗り越えるかが、ニューヨーク改革の試金石となりそうだ。 【緊急要請】日本熊森協会「子グマ殺すな!子グマを殺すのは人道的にも問題、クマだから殺してよいという風潮が広がるが、子グマに手をつけるのは間違って... 公明党は石破総理には言わなかった注文を、なんで高市総裁になったら突然言い出して連立離脱したの? 【動画】 旋盤作業中、作業員のTシャツが巻き込まれ……