転載元: 牛丼 ★ 2025/06/14(土) 21:37:34.78 ID:NQ9U5DNq9 2025年6月14日 13時32分 東スポWEB エンゼルス時代の〝大谷番〟として知られるロサンゼルスの日刊紙「オレンジ・カウンティ・レジスター」のジェフ・フレッチャー記者が、ドジャース・大谷翔平投手(30)のメジャーデビュー当時を回想するインタビューが話題を呼んでいる。 同記者はこのほどドジャース専門サイト「ドジャース・ネーション」のユーチューブ番組に出演。大谷が2018年にポスティングシステムを利用して日本ハムからエンゼルスに移籍した当時を振り返り、現場では打者としてまったく評価されていなかったと明かした。 「彼のキャリアが始まったばかりの頃、初めて米国に来たとき、人々は彼が打者だとは思っていなかった。彼らは言った。『彼はただの投手だ。彼は打者として成功しないだろう』と」 オープン戦は打率1割2分5厘と不振だったが、シーズンに入ると快音を響かせ、打率2割8分5厘、22本塁打、61打点をマーク。投手としても4勝2敗、防御率3・31の成績で新人王に輝き、二刀流の歴史をスタートさせた。 「もし彼が高校卒業後にドジャースと契約していたら、彼は決して打者にはなれなかっただろう」と語った同記者は大谷の将来像についても言及した。 「彼がやっていくうちに、彼は本当にもっとたくさん打つのが好きだと感じた。もし彼がどちらかを選ばなければならないとしたら、彼は打撃を選ぶだろう。しかし、彼の最終的な選択はまだ両方を行うことだと思う。なぜなら彼はユニークでありたいからだ」。 周囲の評価を覆し、前人未到の「50―50」まで達成した「打者・大谷」。誰も予想しなかった大偉業に、これからも挑んでいく。 2: 名無しさん@恐縮です 2025/06/14(土) 21:39:35.04 ID:Eh2V4rZc0 そりゃそうだろ 当時のナリーグはDH制がないんだからさ 馬鹿なのかこの記者…