194: 本当にあった怖い名無し 2010/02/15(月) 06:15:03 ID:gKxIJI/j0 某月某日、その日は地元で祭があり、 そこで出会った教え子(女子高生)とコンビニに行った時のこと、 胸にバッヂを付けたヤで始まる自由業の方々に因縁を付けられた。 「ハイハイ、判った、わーったwんじゃ、事務所で続きナシつけよーかい」 そう言うと893風の一団は素直に事務所に連れて行ってくれた。 (女子高生半泣き状態のまま、自分はなだめてる) 事務所のインターホンを、チンピラが押そうとしたときに、一声かける。 私「ココはアッシが押しやしょう」ピンポーン♪ 姐さん「アイ、どなた?」(不機嫌そうな声) 私「○○(自分の本名)ですがーカシラ居るかい?おたくの若い衆(ワカイシと読む)に 事務所に来いと引っ張られてきたんだが…カシラか組長呼んでおくれよ!」 ガチャリ、ドアが開くと姐さんが三つ指突いて尾で、御出迎えw (現組長の家庭教師をしていたんで、先代姐、先代組長は私をセンセイと呼ぶ) 姐「先生、如何いたしました?」 私「893者に因縁付けられて困ってたんで此処に来たんだ、カシラと組長呼んでくれ!」 「私が呼び出すんだ、まさか5分とかかることはあるまいな?!」 組長(元教え子)到着。「先生、何か失礼が…?」 私「彼らに因縁付けられて、ツレの子が怖がってる!かたぁ付けねば、表を歩けなくなるとこだ」 「で、オマエは恩師を手下に襲わせるような、その程度の器なんだな?」 「ンジャ、オレはこれから彼等になぐられて、襲われて来る」 「ただし!実害出たら先代を呼びつけるぞ!先代は私を敬えと言って引退したはずだ!」 その先は未確認だけどw平組員はコントのように震えてたねえwww…