1:2025/06/13(金) 08:12:45.21 ID:3sAmBXvZ0「脱出(escape)」の意味から命名された台湾の会社が作ったゲームを巡り、中国当局が神経をとがらせている。ユーザーは台湾やチベット、ウイグルなどの「所属先」を選び、共産党政権を打倒するシナリオで遊べるためだ。分離独立を絶対に許さない強硬姿勢の中国政府にとって「たかがゲーム」とはいかず、芽を摘みたいようだ。欧米メディアが報じた。香港警察がダウンロードの禁止警告を出したゲームは、ESC台湾が4月にリリースした「Reversed Front: Bonfire」。「反転 かがり火を掲げよ」という意味で、プレーヤーは台湾、香港、モンゴル、チベット、ウイグル、カザフ、満州などから勢力を選択し、扇動したり、スパイやゲリラとしてプレーしたりして、中国を想定した人民共和国を打倒できる仕様になっている。(省略)全文 転載元スレッド:…