転載元: それでも動く名無し 2025/10/27(月) 20:57:18.05 ID:eT6CuvDY0 プロ野球のドラフト会議で、ソフトバンクが1位指名し交渉権を得た佐々木麟太郎内野手(米スタンフォード大)について27日、個人サポートを行うナイスガイ・パートナーズ社が都内で会見を開き、現状説明を行った。同社の木下博之氏が対応し、今後は4つの進路が想定されるという。 一つはソフトバンクへの入団、もう一つはMLBドラフトで指名された球団との契約だ。さらにスタンフォード大へ残る選択肢や、3年生になるタイミングで他大学への編入も可能ではある。 佐々木はしっかり学業を修め、スタンフォード大学を卒業することも目標にしている。日々英語の授業を受け、英語でレポートを提出。会計学の授業を面白いと感じるなど、関心の範囲も広い。木下氏は「彼の姿が、若者の選択肢や可能性を広げることになる。力添えしていきたい」と話している。 2: それでも動く名無し 2025/10/27(月) 20:57:52.20 ID:NFCuU+Z50 勉強で生きていくって野球辞めるってことか…