1: 名無し 2025/10/25(土) 20:27:11.47 ID:vGs0T8Rw9 (1/1回レス) [] [-] 高市早苗内閣が発足し、大規模太陽光発電(メガソーラー)への法的規制強化が打ち出された。 太陽光発電施設は全国で急増しており、景観破壊や災害リスクを理由に各自治体が条例で対応してきたが、 国の法整備が追いつかず、無秩序な開発が続いている。 高市首相は「美しい国土を外国製パネルで埋め尽くすことには猛反対」と明言。 環境副大臣に青山繁晴氏を起用し、「悪い太陽光」への規制を強める構えを見せている。 ■要約 高市政権は、再エネ推進の名のもとに進んできた無秩序なメガソーラー開発に歯止めをかける方針を打ち出した。 自民・維新の連立合意では「地熱発電推進」を掲げ、再エネの中でも国産技術に優位性のある分野を重視。 一方で、環境破壊を伴う太陽光事業には厳しい姿勢を取る構えだ。 現在、太陽光発電を制限する条例を持つ自治体は全国で323に達している。 ■解説 再エネ推進は「環境に優しい」という建前の裏で、山林伐採や地滑り、河川汚染などの問題を生んできた。 特に中国製パネルの大量導入と、FIT制度による補助金依存が、投機目的の乱開発を招いた要因とされる。 高市政権の姿勢は、環境ビジネスを見直し「国産エネルギー主権」を取り戻す一歩とも言える。 地熱・小水力・原子力などを含む“現実的な電源構成”への転換を、どう社会に浸透させるかが次の焦点となる。 出典: Yahoo!ニュース(毎日新聞) 能登の解体中の旅館に侵入し金属類を窃盗 トルコ国籍(無職)を不法残留・建造物侵入・窃盗容疑で逮捕 容疑否認「盗みはしていない」 【画像】 松本人志さん、約2年振りに公に姿を現すも何かがおかしい・・・ 【にじさんじ】 あまみゃのオタクの叫びや…