1: 名無し 2025/10/24(金) 16:44:26.59 ID:xh7N2VrGzN (1/1回レス) [] [-] 政府は、情報機関の司令塔として「国家情報局」を新設する方向で検討に入った。高市首相の指示を受け、木原官房長官が関係閣僚と協議を進める。市民監視への懸念も指摘されている。(ニュースJapan) ■要約 政府は、国家のインテリジェンス機能を一元化するため「国家情報局」の創設を検討している。木原稔官房長官は24日の会見で「情報機関の在り方や権限を早急に整理する」と述べた。 自民党と日本維新の会の連立合意には、2026年の通常国会で内閣情報調査室(内調)を格上げし、国家情報局および局長を設置することが盛り込まれている。国家安全保障局と同格の組織とし、外交・防衛・公安などの情報を横断的に統括する狙いがある。 ■解説 日本では現在、内調・公安調査庁・警察庁公安部・防衛省情報本部など複数の機関が情報活動を分担しているが、横の連携不足が課題とされてきた。 国家情報局構想は、テロ・サイバー攻撃・外国スパイ対策を強化する意図がある一方で、国民監視の拡大につながるとの懸念も根強い。特に通信傍受や個人情報の扱いが焦点となる可能性がある。 米国のCIA、英国のMI6のような統合情報機関を目指す動きだが、日本では戦前の「特高警察」への記憶もあり、議論は慎重を要する。高市政権の強い主導力が問われる局面だ。 出典:ニュースJapan 中国代表、国連で「沖※住民への差別をやめよ!」と日本を非難 【画像】 このレベルの隣人が鍵失くして困ってたらwwwww 【動画】 スクールバス車内で少女が花火に火をつけてしまう…