1: 名無し 2025/10/24(金) 08:12:02.47 ID:yqH4nMpEtD (1/1回レス) [] [-] 立憲民主党の野田佳彦代表が、国民民主党や日本維新の会との首相指名選挙に向けた協議が不調に終わった理由について「安全保障政策の不一致が大きかった」と述べた。野党間の連携の難しさが改めて浮き彫りになった。(Yahoo!ニュース/スポニチアネックス) ■要約 立憲民主党の野田佳彦代表は23日、BS-TBS「報道1930」に出演し、首相指名選挙を巡る野党協議が決裂した経緯を語った。野田氏は「自民党から政権を奪える機会は十数年に一度」と述べ、政権交代への意欲を見せたが、国民民主党の玉木雄一郎代表との連携は安全保障政策の違いで折り合わなかった。 野田氏は「同じ失敗を繰り返したくなかった」と語り、野党間での政権構想づくりを優先したい意向を示した。一方で玉木氏は「総理になる覚悟はある」としつつも、野田氏は「本気度が感じられなかった」と述懐している。 ■解説 野党共闘の停滞は、政策よりも「主導権争い」が根底にある。特に安全保障や憲法観で立民と国民・維新の隔たりは大きく、共通の政権ビジョンを描けないまま選挙戦略が先行している。 野田氏が「十数年に一度のチャンス」と語る一方、現実には野党の支持率低迷が続いており、政権交代を狙うには広範な有権者の信頼を得る「政策の共有」が不可欠だ。安保政策をめぐる妥協点を見いだせない限り、野党再編は足踏み状態が続くだろう。 出典:Yahoo!ニュース(スポニチアネックス) 【w】習近平国家主席、高市首相に祝電を送らず ※菅・岸田・石破には首相就任当日に祝電 町議会議員の自宅裏にクマが出現、出動した猟友会のハンターを町議が侮辱しまくった結果…… 【悲報】 立憲・小西洋之に石丸構文が通用せず、石丸氏「(ネット対談から)落ちますよ」回線切り警告で精神的勝利www…