1: 名無し 2025/10/24(金) 08:28:09.57 ID:zY7HfLsKcP (1/1回レス) [] [-] 公明党が連立を離脱したことで、自民党と維新の新連立政権は「ブレーキ役を失った」との指摘が自民党内からも出ている。高市早苗首相が掲げる改革路線に対し、「加速しすぎるのでは」との懸念もあるという。(毎日新聞) ■要約 公明党の離脱を受け、高市早苗首相は日本維新の会との新たな連立政権を発足させた。公明党は長年「平和」「福祉」「中道」を掲げ、自民党政権に歯止めをかける存在だったが、維新との連携により政権の方向性はより「保守・改革色」が強まる見通しとなっている。 高市首相は就任会見で公明党への感謝を述べつつも、維新を「同志」と呼び、政治姿勢の近さを強調した。自民党内からは「アクセルばかりでブレーキがなくなる」との懸念も出ているが、支持層の一部は「ようやく政策が進む」と歓迎している。 ■解説 公明党離脱によって、自民党は長年の「中道バランス」を失った。一方で維新との協力は、規制緩和や行政改革の推進力を高める効果もある。 毎日新聞など一部メディアは「ブレーキ喪失」と報じているが、保守層の中では「むしろ停滞打破」と評価する声も少なくない。連立の軸が変わったことで、与党はより政策実行型の体制に移行しつつあり、政治の「明確化」と「分断化」が同時に進む可能性がある。高市政権にとっては、スピードと安定の両立が最大の課題となる。 出典:毎日新聞 【w】習近平国家主席、高市首相に祝電を送らず ※菅・岸田・石破には首相就任当日に祝電 町議会議員の自宅裏にクマが出現、出動した猟友会のハンターを町議が侮辱しまくった結果…… 【悲報】 立憲・小西洋之に石丸構文が通用せず、石丸氏「(ネット対談から)落ちますよ」回線切り警告で精神的勝利www…