1: 名無し 2025/10/23(木) 13:43:55.27 ID:uV6fGpE3hA (1/1回レス) [] [-] ガソリンの暫定税率をめぐり、野党側は自民党が提案する「来年2月廃止」案を「合意違反」として拒否する方針を確認した。与野党は7月に「年内の廃止」で合意していた。(Yahoo!ニュース/日本テレビ系NNN) ■要約 ガソリン税に上乗せされている暫定税率(25.1円)をめぐり、野党側は23日、自民党が提示した「来年2月に廃止」案を拒否した。野党は、7月に与野党で「年内の早期廃止」に合意した経緯を挙げ、「時期を先送りするのは明確な合意違反」と反発している。 一方、自民党は補助金を拡充して「年内に実質廃止」を実現する考えで、年末にかけて折衝が続く見通し。協議の焦点は、補助金による価格抑制策を廃止とみなすかどうかに移っている。 ■解説 暫定税率問題は、燃料価格高騰と財政負担の間で政治判断が揺れる典型例だ。自民・維新の連立は「実質的廃止」で物価への影響を抑えつつ、税収維持を狙うが、野党は「形式的な延命」と批判。年末の国会では、減税をめぐる「見せ方」と「実質」の乖離が争点になりそうだ。 財務省は減収による財源不足を懸念しており、完全廃止には慎重姿勢を崩していない。年明け以降、補助金財源の確保や地方税との整合性など、制度設計の現実的課題が浮上することは避けられない。 出典:Yahoo!ニュース(日本テレビ系NNN) 【テレ朝】玉川徹さん『高市政権は台湾有事でどうするんだ?日本は中国と戦争するんですか?』wwwwwwwwwwwwwwwww 元「ほっしゃん」星田英利 議員定数の削減に私見 「市民の声がより一層国に届きにくくなる、ってことじゃないのか?」 ロシア企業、直発射方式の対空ミサイル用の新型コンテナランチャーを開発!…