1: 名無し 2025/10/23(木) 15:26:38.17 ID:fQw3xD8bLp (1/1回レス) [] [-] 中国国営メディアが高市早苗首相を「女性版トランプ」と非難し、警戒感を示した。中国政府も慣例の「祝賀」コメントを省略し、冷淡な対応を見せた。(Yahoo!ニュース/中央日報) ■要約 中国国営メディア「新華社」系列の国際時事アカウント「牛弾琴」は22日、高市早苗首相を「女性バージョンのトランプ」と批判し、強硬な対中姿勢に強い警戒を示した。記事では「高市氏は中国脅威論を広め、靖国参拝や憲法改正を主張してきた」と列挙し、「彼女が2年政権を維持すれば奇跡」と揶揄した。 中国外務省も高市首相就任に対する祝辞を出さず、「日本が歴史問題と台湾政策の約束を守るよう望む」とだけ述べるなど、冷ややかな対応を取った。一方、同日に発表された他国首脳への祝辞との差が際立ち、中国側の不快感を示す形となった。 ■解説 中国がここまで露骨な言葉で日本の首相を批判するのは異例だ。背景には、高市政権の明確な対中抑止政策と、台湾有事を想定した安全保障強化への警戒がある。 高市首相は就任直後から「価値観外交」を掲げ、米欧と歩調を合わせた対中牽制を強めており、中国側はその姿勢を“敵対的”とみなしている。一方で、日本国内では「毅然とした外交」として評価する声も多く、世論の支持を後押ししている。 東アジア情勢の緊張が高まる中、日中関係は当面冷却が続く見通しだが、高市政権がどこまで主権と現実外交を両立できるかが今後の焦点となる。 出典:Yahoo!ニュース(中央日報) 【テレ朝】玉川徹さん『高市政権は台湾有事でどうするんだ?日本は中国と戦争するんですか?』wwwwwwwwwwwwwwwww 元「ほっしゃん」星田英利 議員定数の削減に私見 「市民の声がより一層国に届きにくくなる、ってことじゃないのか?」 ロシア企業、直発射方式の対空ミサイル用の新型コンテナランチャーを開発!…