1: 名無し 2025/10/23(木) 16:53:40.22 ID:bw8Tr7kFpL (1/1回レス) [] [-] 高市早苗首相の地元・奈良県大和郡山市の事務所を通じ、自民党への入党希望者が急増している。高市氏が総裁に選ばれた4日以降、20日間で2万件を超えたという。(毎日新聞) ■要約 高市早苗首相の就任後、自民党の入党希望者が全国的に急増している。奈良県の地元事務所によると、総裁選後の約20日間で2万件を超える申し込みがあり、従来の年間件数を大幅に上回った。多くが「高市首相を応援したい」との理由を挙げており、女性初の首相誕生に伴う期待の高まりが背景にあるとみられる。 申し込みの多くはホームページからのオンライン申請で、全国から寄せられているという。対応に追われる事務所では支援者がボランティアで手続きを手伝うなど、対応が追いつかない状況となっている。 ■解説 近年、自民党は「政治とカネ」の問題や長期政権への倦怠感から党員数が減少傾向にあった。しかし高市政権の誕生は、停滞していた支持層の再活性化をもたらしている。 保守色の強い政策姿勢や明確な発信力は、特に若年層・女性層の支持を呼び込み、かつて離れた元党員が再入党する動きも見られる。地元からの熱気は、政権への信任の象徴であると同時に、党の再生に向けた新たなエネルギーとも言える。今後、これが地方組織の立て直しにつながるかが焦点となる。 出典:毎日新聞 【テレ朝】玉川徹さん『高市政権は台湾有事でどうするんだ?日本は中国と戦争するんですか?』wwwwwwwwwwwwwwwww 元「ほっしゃん」星田英利 議員定数の削減に私見 「市民の声がより一層国に届きにくくなる、ってことじゃないのか?」 ロシア企業、直発射方式の対空ミサイル用の新型コンテナランチャーを開発!…