1: 名無し 2025/10/23(木) 13:51:02.16 ID:xq6MbL7eFz (1/1回レス) [] [-] 公明党の斉藤鉄夫代表は23日、党幹部会で自民党と日本維新の会の連立政権合意について「非常に不安に思っている点がある」と述べ、企業・団体献金の規制や議員定数削減、憲法改正などに強い懸念を示した。(FNNプライムオンライン) ■要約 公明党の斉藤鉄夫代表は23日、政権離脱後初の党幹部会で、自民党と日本維新の会による連立合意に対して「深い懸念」を表明した。懸念点として、企業・団体献金の規制強化が進まなかったこと、国会議員定数削減を与党主導で進めようとしていること、そして憲法9条改正と防衛装備品輸出拡大の方針を挙げた。 斉藤氏は「多数をもって進めるやり方は乱暴だ」と述べ、民主主義の根幹に関わる課題は超党派で議論すべきだと強調した。公明党は今後、野党との連携も視野に政策論争を進める構えを見せている。 ■解説 公明党が連立から離脱した直後に懸念を公にしたのは、党の存在意義を「中道の監視役」として再確認させる狙いがある。自民・維新の連立は保守路線を強める傾向にあり、憲法改正や防衛政策で急進的に舵を切る可能性が指摘されている。 一方、公明党の支持母体である創価学会は平和主義を掲げており、防衛政策の転換には慎重姿勢を崩していない。斉藤氏の発言は、今後の与野党再編をにらんだ布石とも見られる。保守二大政党化が進む中、政権の歯止め役をどこまで果たせるかが問われている。 出典:FNNプライムオンライン 【テレ朝】玉川徹さん『高市政権は台湾有事でどうするんだ?日本は中国と戦争するんですか?』wwwwwwwwwwwwwwwww 元「ほっしゃん」星田英利 議員定数の削減に私見 「市民の声がより一層国に届きにくくなる、ってことじゃないのか?」 ロシア企業、直発射方式の対空ミサイル用の新型コンテナランチャーを開発!…