韓国ネットの反応 韓国のオンラインコミュニティで、「アジアの言語はなぜこんなにも違うのか?」という話題が注目を集めている。投稿者は、欧米圏の友人との会話をきっかけに疑問を持ったという。投稿によると、欧米では英語・フランス語・スペイン語などが語彙や文法構造に共通点を多く持ち、「ある程度教養を身につければ日常会話レベルまでは比較的簡単に理解できる」と感じる人も多いそうだ。一方で、アジアの場合は「韓国・中国・日本がいずれも漢字文化圏であるにもかかわらず、話し言葉がまったく異なる」という点に強い違和感を覚えたようだ。投稿者は「中国語がベースだったのでは?」と推測しつつも、「それぞれの国がなぜ独自の“バージョン”を作り上げたのか」と不思議がっている。この記事へのコメントはこちらからお願いします。…