1: 名無し 2025/10/22(水) 22:46:20.37 ID:zWs8Lp4bDt (1/1回レス) [] [-] 読売新聞社が21~22日に実施した緊急全国世論調査によると、高市内閣の支持率は71%で、石破内閣の発足時(34%)を大きく上回った。不支持率は18%にとどまった。(読売新聞) ■要約 読売新聞が21~22日に行った緊急世論調査で、高市内閣の支持率は71%に達し、石破内閣発足時の34%から大幅に上昇した。不支持率は18%(前回54%)と急減し、政権交代直後としては第1次安倍内閣を上回る高水準。 支持の伸びは特に若年層と男性層で顕著で、内閣の人事を「評価する」と答えたのは56%に上った。自民党と日本維新の会の連立による政策刷新への期待が背景にあるとみられる。閣僚や党役員の構成に「刷新感がある」との評価も寄せられた。 ■解説 支持率71%という数字は、単なる「ご祝儀相場」を超えた初動評価といえる。背景には、高市首相が打ち出す「強い経済・強い防衛・自立した外交」という明確な路線と、刷新された内閣人事への好感がある。 一方で、期待が高いほど失速の反動も大きい。政権が安定軌道に乗るためには、物価対策や地方経済支援など生活実感に結びつく成果が欠かせない。高市内閣が“安倍以来の高支持スタート”を維持できるか、今後数カ月が試金石となる。 出典:読売新聞 発火事故多発のモバイルバッテリー販売、中国企業の日本法人に行政指導…「アンカー・ジャパン」 【ブーメランw】 高市早苗総裁、立憲・野田代表に痛烈すぎる皮肉をかます → wwwwwwwwwwwwwwwwwwww 「言ってみるもんだなぁ」って思った経験ある?…