630: 名無しさん@おーぷん 20/02/01(土)13:37:04 ID:BQ.cq.L4 「一時期大変だったけど、収まるとこに収まって良かった」「あなた(夫)もこれに懲りたら、もう軽率なことしちゃ駄目よ」そう母からしみじみと語られて、それから夫の機嫌が悪い私は里帰りで実家にお世話になっていたのだけれど、出産時に色々とあって里帰りが長引いてしまっていたんだというのも、予定日1週間前に夫が友達と旅行に行くと言い出したからなんだけれども私も両親も義母さえも、「初産で何かあったらどうするんだ」と夫を非難した義父だけは夫の味方で、「子供が生まれてからでは自由に動けなくなる」「予定日には間に合わせるからいいだろ」と主張予定日はあくまで予定日であって、いつ産気づいてもおかしくない状態だったんだけどね結果、もうお分かりかと思うけれども、私は夫が不在中に陣痛が始まり、自分でタクシーを呼んで病院へ出産時の出血が予想以上にあったらしく、私も娘も一時期危ない状態になって、母や父が各方面へ連絡しまくったもちろん夫にも連絡したそうだけど繋がらない後から知ったけど、山の中でキャンプしていたそうで、しかもバーベキュー中かつ飲酒していたそうだ当然出産には間に合わず、母はこのことを深く恨んでいる私はとにかく体が辛くて、夫のことは二の次三の次だったこのことを踏まえて夫婦で話し合って再構築し、夫とアパートに戻ることにした時の母の言葉が冒頭のそれ正直なところ、そう釘を刺されても仕方ないことを夫はしたし、その場でフォローはしなかったそれが癇に障ったらしい不機嫌なオーラを滲ませてぶすっとしてる帰って早々にこれかと先が思いやられて頭が痛いよ…