曺国の妻、「娘チョ・ミンの表彰状は偽造された」と主張の大学元総長を告訴(朝鮮日報) 曺国(チョ・グク)祖国革新党非常対策委員長の妻・鄭慶心(チョン・ギョンシム)東洋大学(韓国)元教授が、「娘チョ・ミン氏の表彰状は偽造されものだ」と主張した崔成海(チェ・ソンヘ)同大学元総長らを告訴していたことが19日に分かった。 法曹関係者によると、鄭慶心元教授は先月30日、ソウル警察庁に崔成海元総長と元副総長ら学校関係者8人を証拠隠滅・謀略による偽証などで告訴したとのことだ。 鄭慶心元教授側は告訴状で、「『チョ・ミンの表彰状発行日は発行機関の語学教育院に職員がおらず、発行そのものが不可能だった』という判決を反証する証拠が出てきた」と主張しているという。語学教育院の職員が勤務していない期間とされている2012年8月と9月に、語学教育院職員名義の東洋大学内部の公文書が新たに発見されたというものだ。 さらに、鄭慶心元教授側は「『チョ・ミンの表彰状を決裁したことはないし、資料も書類もない』という崔成海元総長の証言も、鄭慶心元教授夫妻に害を与えるための偽証だ」と主張したという。また、検察捜査時、チョ・ミン氏の受賞内訳関連書類などの証拠を隠滅した状況があるとも主張しているとのことだ。 (引用ここまで) おお、政権交代したらだいぶ強気っすな。 チョ・グクの妻であり、元ドンヤン大学教授であったチョン・ギョンシムが「娘への感謝状は確かにあった!」として、裁判で感謝状がなかったと証言した人々を偽証で告訴。 韓国の政権交代はなにもかも変わるのが理解できますね。 有罪無罪すら変わってしまう。 アカギに「地獄の淵の砂は魔法の砂……それに触れると強運と破滅がひっくり返る」って一節がありましたが。 まさにそれ。 なにもかもが逆転する。 前政権側は破滅し、新政権側はなにをしても許される。 今回は彼らを糾弾した側を「偽証だ」として告訴。 チョ・グクとチョン・ギョンシム夫婦はいまひとつ優秀ではなかった娘のチョ・ミンのために、大学、大学院入学のための書類を偽造しまくっていたのです。 大学への推薦入学を果たすには「これまでさまざまな実績を積んでいる」って証明が必要になるのですね。 これら証明書類には「ボランティア活動○○時間」やら「インターンとして働いていた」だの、大学の研究論文に名前が載っている(高校生なのに!)、等々があります。 「スペック」と呼ばれるものの一部分でもあります。 で、これらの証明書偽造自体はPCの押収などで確定していて有罪判決を受けています。 チョン・ギョンシムは懲役4年、チョ・グクは懲役2年のそれぞれ実刑判決。 いうてもチョン・ギョンシムは仮釈放されており、チョ・グクは収監からわずか数ヶ月でイ・ジェミョンによって特赦されて釈放+公民権回復。 それらの偽造認定の中に、ひとつほど間違ったものがある……との主張か。 まあ、いまだからこそできるって部分があるのは間違いないでしょうね。 イ・ジェミョン政権下だからこそこうして「偽証だ!」って騒げるわけです。 これまで沈黙していたものを、わざわざ言い出したのですから。 note.comで楽韓noteマガジンを発刊しました。月に6〜800円くらいになる有料記事が全部読めて月額500円。だいぶお得になってます。 中味は長編記事。最新の記事は「 やはりアメリカから軽視されていた韓国・検証編 」となっています。 Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→Follow @rakukan_vortex…