与党キム・ヨンマン、ベルリン「平和の少女像」撤去に「日本政府を強力に糾弾する!」(ニューシス・朝鮮語) 共に民主党の歴史と正義特別委員会は19日、ドイツ・ベルリンの平和の少女像が5年ぶりに強制的に撤去されたことについて、「今回の事態を引き起こした日本政府の組織的かつ持続的な撤去圧力を強く糾弾する」と述べた。 キム・ヨンマン特委委員長はこの日、立場文を出し「ドイツベルリンミッテ区で発生した平和の少女像強制撤去事態に対して深い遺憾を表わす」としてこのように話した。 (中略) キム総書記によると、日本政府は欧州第1号平和の少女像「アリ」(愛称)がドイツのミッテ区役所に設置されて以来、外交ルートを通じて撤去を要請してきており、高官を動員してドイツ側を圧迫した。 白凡金九先生の曾孫であるキム委員長は「このような行為は表現の自由、歴史的記憶の保存、そして被害者中心の歴史解釈に対する挑戦であり抑圧」とし「戦争犯罪に対する真心のこもった謝罪の代わりに、歴史を消して歪曲しようとする行為に過ぎない」と強調した。 また、「平和の少女像『アリ』は2020年に正式許可手続きを経て設置されたにもかかわらず、『臨時設置許可期間経過』などの行政論理を前面に出して一方的に撤去された」とし、「ミッテ区庁の決定とは異なり、これまでドイツ市民社会とミッテ区議会は平和と人権の象徴である少女像を撤去してはならないと国際社会に訴えてきた」と伝えた。 合わせて「民主党歴史と正義特別委員会は平和の少女像が存置されるよう強力に促す」として「歴史正義を正し平和と人権の価値のための国際社会の行動と共にする」と付け加えた。 (引用ここまで) 先日、行政側によって強制撤去されたベルリン市ミッテ区の少女像。 警察官25人が警備に入らないと撤去できないって判断されたって部分が、いかにもですよね。 2020年に当初1年の約束で設置されて、その後の1年については延長承認。 その後は違法設置状態が続いていたのですね。 ミッテ区側は「すぐ近くの代替地を用意したので、そこに移動させてくれないか」まで譲歩していました。 ですが、コリア評議会側は「像は公共の場所にあるべきだ」として拒絶。 で、強制撤去されたと。 韓国でならこのままなあなあで設置されたままだったのでしょうけどね。 で、この強制撤去について与党である共に民主党の国会議員が── 「許さねえぞ、よくも俺様をここまでコケにしてくれたな!」 「大変だね、あんた(ベルリン・ミッテ区)も」 「許さんぞ、日本!」 って言い出しまして。 まあ、日本からそう働きかけていたのは間違いないんですよ。 「日韓同意がある」「違法設置だよね」等々の話があったし、22年には当時の岸田総理が撤去要請をショルツ首相にしていました。 でもまあ、最大の問題は「違法状態のまま設置していた」ことだよなぁ。どう考えたって。 裁判所もコリア評議会が対応しない以上は「ミッテ区が強制的な手段を採るべき」って判断してましたしね。 韓国では通用するやりかたでも、他のまともな法治国家じゃ通用しないってことですわ。 ボボボーボ・ボーボボ 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)澤井啓夫集英社2012-12-04 note.comで楽韓noteマガジンを発刊しました。月に6〜800円くらいになる有料記事が全部読めて月額500円。だいぶお得になってます。 中味は長編記事。最新の記事は「 やはりアメリカから軽視されていた韓国・検証編 」となっています。 Twitterで更新情報をお伝えしています。フォローはこちらから→Follow @rakukan_vortex…